エフェクターボードや真空管やウェザーチェックの近況報告な話 (前編)
まぁ〜…このご時世なんで色々あって、時間もうまく使えないなぁ〜…と思ってます
そんな事で腐るわけにはいかないので、大小に関わらずに小さな発見やこれからを見据えての準備をしながら、日々を安全に過ごせる様にしてます
そういえば、2021年に入ってEVH関系の記事と、MacBook Airのバッテリーしか書いてませんでしたね…
今回はタイトルに関連する内容を、1つずつ記事にゆっくり書いていこうと思います
まずはエフェクターボードの話です
去年に買ったエフェクターを使わねばと思い、色々試しながら音は作ってたんです
もし?や、すぐに?、何かしら次のステージに立つ事はすぐにはないけど、その為に準備しておく事は大事と思ってボードも組み替えました
ミニマムにしようと思ってTHE DUELLISTを投入してみたんですが、ボード自体が小さいのでうまく組み込めません…
Flatamp Boosterも通常の筐体より大きいんですよね…
TSもBB Preamp MBも外す理由はないんですが、今回はTHE DUELLISTを組み込む為です
そろそろ別のボードに変えようかなと思っても、大半のボードって黒いんで他の色のボードを探してますが、これだっ!!てのはないですね…
ARMORの限定カラーの物を探しても全然見つからないんで、しばらくこのボードでいこうと思います…
Pedaltrain Classic Jr.にMounting Kit取り付けて電源供給部をまとめて隠してしまえば、もう少し理想の形になるのでそれも視野に入れておきます
何となくで組み込んだディレイですが、何か違う感があり、やはり自分にはコーラスの方がしっくりくるんで組み直しました
今回使用した個々のペダルについても軽く触れておこうと思いましたが、各々はGEARページに書いてるので、興味のある方はそちらをチェクしてもらえればと思います
接線は、ギター→THE DUELLIST→Flatamp Booster→White Loop→ギターアンプ
並列部はWhite Loop(Send)→EVH Phase90→analog chorus→White Loop(Return)
パッチケーブルは全てBelden 9778で自作です
ギターも変わればアンプも変わる事があるんで、ツマミの微調整を色々と試していこうと思います
次回は真空管の話を書きますので、ご期待いただければ幸いです
nagase
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