琢磨の初バンドライブに向け
前回このblogで告知した、琢磨のサポートでギターを弾くにあたって今回エフェクターボードを組み直しました
今回はこんな感じです~
ボードに貼り付けたマジックテープは粘着力が強力で剥がすのに一苦労でした…
リセットして組み直して接線したら「あれ?…」ループボックスに行って帰るパッチがいませんでした…
すぐさまパッチ作製です…トホホ…
ケーブル全てはBelden #9778で全て統一しています
以前は中域に視点を置く音色がベターな感じなのでそれで組みました
ゆくゆくは最近の好みの中域が10段階で3位、中域より高域や低域が強調される2芯系のケーブルに変えようかと模索中
そうなったら作るんしんど…
オーディオケーブルも視野に入れたけど、全音域がハッキリし過ぎて音の喧嘩でアンサンブルの喧嘩が発生するのでいずれはで先延ばしです
どこかの音域が弱いという欠点を利用すると相乗効果的な部分もあるのでそこは試行錯誤ですね
facebookにも書きましたが、間に合わせで使ったLoop Boxが意外と大活躍ですね
安価で使えるかもというマイナス計算が功を奏した感じです
基本、ギター→アンプで音のチェックを進めて引き算足し算ですが、むりくり組んだこのボードは差し引きがマイナス2位でした
色々試した耳に残る音の味がうまくいった感じですね〜
偶然の産物ですんで次回組む際はもっと色々考えません!!
GUITAR TRIBEで俺と氏でモディファイドするTS-9のType:2が大活躍してくれています
その詳細は後日書きます
MXR 1981 Stereo Chorusは初使用ですがアナログ感満載ですね
シングルCh. で使うならL Ch.よりR Ch.から出るウネリ感がええ感じでものっそい太いすね
ギターはMy No.1の64年Stratocaster
アンプはVOX 2003 Hand Wired Limitedです
ではでは、ライブに向けて切磋琢磨します!!
nagase